取組みラインナップ
- グリーンラウンジ・プロジェクト
- ホームページ
- ひばりカフェ(第1期店舗)
- SRC児童クラブそらまめ(第2期店舗)
- 放課後等デイサービスSOCIOSジュニア(第4期店舗)
- 多世代交流拠点
- 多世代交流拠点「ユソーレ相武台」
- 芝生広場
- 高齢者支援施設
- サービス付き高齢者向け住宅(コンチェラート相武台)
相武台団地の概要
所 在 | 神奈川県相模原市南区相武台団地 |
交 通 | ・小田急小田原線「小田急相模原」駅下車徒歩約18分 ・小田急小田原線「相武台前」駅下車 ・徒歩約19分またはバス約7分(公社の賃貸と統一) |
団地属性 | 昭和40年から計画的に開発された賃貸住宅・分譲住宅の複合団地 (公社賃貸住宅11棟448戸、分譲住宅82棟2,080戸計2,528戸) |
開発面積 | 約31.4ヘクタール |
人 口 | 4,274人(令和2年1月1日現在 ※相模原市人口・統計データ) |
高齢化率 | 49.5%(令和2年1月1日現在 ※相模原市人口・統計データ) |
住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業
- 国土交通省が住宅団地における既存住宅の円滑な流通や賃貸化等の促進を目的として行っている補助事業です。事業名:住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業
- 当公社では、横浜若葉台及び相武台団地における各種取組みについて本事業に応募し、平成25年度から平成27年度の3箇年を補助事業期間として採択されました。
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相武台団地では、公益社団法人 かながわ住まいまちづくり協会と連携して各種取組みを実施しました。
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モデル事業採択時には下記の流入システムを計画していました。
■住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業概要
相武台団地における既存ストックを活用した若年・子育て世代の流入システム(案)
システムの取組み
住民団体、公社、公益社団法人 かながわ住まいまちづくり協会連携で若年・子育て世帯の流入システム検討プロジェクトを組成(住民ニーズの調査・把握等)
- ①分譲住宅空家活用型住替支援
通常の仲介と併せ、分譲住宅所有者に対し、「若年・子育て世帯団地内住替」を理解いただいた上で、分譲住宅の空家の有効利用を考慮した若年・子育て世代の流入システムを検討・実施。
- ②賃貸住宅空高層階活用住替支援
公社賃貸住宅の高層階を若年層向けにリノベーションし、団地外から若年・子育て世帯の流入を図る。
- ③施設連携によるまちづくり支援
「商店街空区画を活用した住民運営のコミュニティサロン」 と「複合施設の地域交流スペース」とが連携し、団地の情報発信や子育て支援を実施