多世代交流拠点「ユソーレ相武台」

～相武台団地における取組み～

• 暮らす力になる“場”

  相武台団地の課題である「コミュニティの衰退」、「商店街の空き店舗対策」の解決に向け、令和元年9月に大規模な空き区画を利用した多世代交流拠点「ユソーレ相武台」がオープンしました。
  キッズスペースで子育て世帯が気ままに遊びながら、デイサービススペースでは「基準緩和通所型サービス（デイサービス）」として高齢者の介護予防プログラムも展開しています。
  あたたかさを表現した「You」「湯」、イタリア語で「太陽」を意味する「ソーレ」、沖縄方言の「めんそーれ」から「ユソーレ」と名付けられ、幅広い世代の方が一堂に会する居心地のよいあたたかな場所です。
  「ユソーレ相武台」の日常の様子はFacebookで発信しています。