神奈川県住宅供給公社の提案事業が「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業(住宅団地再生部門)」に選定されました。


2018.09.28


当公社の団地再生の取組みとして、相武台団地(相模原市南区)の商店街の空店舗を活用した「健康まちづくりに向けた多世代交流拠点整備」を国の補助事業である「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業(住宅団地再生部門)」(※)に提案申請を行い、この度選定されましたのでお知らせいたします。
なお、施設は平成31年度の運営開始を予定しております。

詳細はこちらをご覧ください。(国土交通省ホームページ)

【本件担当】
賃貸事業部団地再生課 村田(℡ 045-651-1957)

(※)スマートウェルネス住宅等推進モデル事業とは
高齢者・子育て世帯等の居住の安定確保及び健康の維持・増進に資する先導性が高い事業等を行う民間事業者等を公募し、国が選定した事業の実施に要する費用の一部を補助しており、具体的に課題解決を図る先導性が高い事業を支援する「一般部門」、健康の維持・増進に資する住宅の普及を図る事業を支援する「特定部門」と、住宅団地の再生に資する、先導的な提案や創意工夫を含む事業を支援する「住宅団地再生部門」があります。



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